作詞:小田 和奏
作曲:小田 和奏
ねぇ、君はいつもように 泣きそうになって 僕の手を 探すんだろう
暗い冬の夜道を一人 かじかんだ手で 歩くのはつらいけど
いつだって 輝く光がビルの向こう側から 滲みだす かすかな未来
錆びついた両手で掴みとった その思いだけを もう見失わなけりゃいい
古い傷なんて もうすぐかさぶたになって 少しずつ 癒えるんだよ
つらいことばかりじゃないさ 本当は何も感じないほうが つらい
いつだって 僕らが踏み出す その第一歩なしでは 道などない かすかな未来
明日を彩る 確かなそのイメージを ずっと持ち続けてりゃいい
きっと人の数だけ 正しさがあって 時に君も迷うだろう
何もかも 全部抱えなくたっていいさ
いつでも 僕は君のそばにいる
ねぇ、君はいつもように 僕の前で 恥ずかしそうに笑うんだろう きっと
いつだって 輝く光がビルの向こう側から 滲みだす 確かな未来
錆びついた両手で掴みとった その思いだけは もう見失うことはない
いつだって 誰かを思う その気持ちで僕らはどこまでも繋がっていく
もうすぐ夜明けが近づく 差し込む光が 始まりの合図だよ
ほら、届きそうさ
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