海水浴/ずうとるび 歌詞

ずうとるびの「海水浴」歌詞ページ。
「海水浴」は、作詞:山田隆夫、作曲:山田隆夫です。

「海水浴」歌詞

歌:ずうとるび

作詞:山田隆夫 作曲:山田隆夫

8月の暑い日にぼくはたて山に海水浴に行った
汽車の中で僕はおにぎりとゆで玉子をたべたっけ
早くつかないかなあ あせはもうだらだらだよ
頭にゆげポッポはやく泳ぎたい
たて山の海で

たて山の海につくとすぐにぼくは着がえたよ
それから大きな海へ向ってまっしぐらにかけていった
ところがいざ下を見ると 海水パンツを
はきわすれてる なにかがとびでているよ
あわてて 水の中に はいったら
カニにはさまれ 目から火がパチパチと
いたかった たて山の海は

夕方の海はとってもきれい
僕の顔みててれてるよ
そんなにてれないで君はとってもきれいだよ
また来年もくるよ
さようなら たて山の海よ

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