歌：西村ちさと
作詞：城戸脩
作曲：秋山隆
子供の頃に見た 大きな父の背中
いつの日か 追いつくと信じてた
草むら寝転んで 夜空の星を見上げ
何よりも 輝く夢を見た
愛する人はいつも 流れ星の瞬きのように
現れては夜の闇に消えてく
強さも弱さも切なさも 愚かさも虚しさも愛も
ゆるぎそうな心を 拳に乗せ
喜びも悲しみもすべて打ち砕け
見果てぬ夢を見る変わらない心で
あの日の約束守るために行こう
今日という未来へ...
背中で人生を 教えてくれてたよね
どんな日も 大切に生きてく
ありがとう あの日々よ さよなら あの日の空
ここからは 一人で歩いてく
愛する人はいつも 傷ついても変わることなく
凍えそうで孤独なボクを包む
心のままに生きていけば 優しさを傷つけてしまう
矛盾も葛藤も 拳に乗せ
切なさも優しさもすべて打ち砕け
あの日が思い出に帰るその日まで
夢をつかむため何度も立ち上がる
今日を超えた明日へ...
切なさも優しさもすべて打ち砕け
あの日が思い出に帰るその日まで
夢をつかむため何度も立ち上がる
今日を超えた明日へ...
喜びも悲しみもすべて打ち砕け
見果てぬ夢を見る変わらない心で
あの日の約束守るために行こう
今日という未来へ...
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