歌:Uru
作詞:Uru
作曲:ucio
Never ends…
深夜0時過ぎ 滲む残像
君の言葉と笑顔が過る
横たわる体に一枚 柔らかく触れたのは
君の愛だった
何をしてあげただろう
傷つけたことや守れずいる約束が
胸を裂く
立ち尽くしたこの背中押すのも
乱した心止めるのも
いつも君が僕を呼ぶその声だった
抱きしめたい体も温もりも
やるせない夜に変わっていく
消えないようにそっと 君を想いながら
もしあの日に戻れたら、もしずっとそばにいられたら
君と僕の今は違ってただろうか
うねり出す記憶の波の中
零れ落ちてしまいそうな言葉
呑み込んではただ息を吐いた
嘘をついた後の情けなさも
優しくできずいた夜も
包んでくれた世界でたった一人の人
抱きしめたい体も温もりも
やるせない夜に消えぬように
終わらない 迷わない 離さない 君がくれた光
My one and only you…
Never ends…
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