虹が丘/オオゼキ タク 歌詞

オオゼキ タクの「虹が丘」歌詞ページ。
「虹が丘」は、作詞:オオゼキ タク、作曲:オオゼキ タクです。

「虹が丘」歌詞

歌:オオゼキ タク

作詞:オオゼキ タク 作曲:オオゼキ タク

僕が育った街の あたたかさに触れたくて
淡い思い出たどり 丘をのぼるよ

立ち止まり 見渡した景色に
涙 溢れてしまう

日々の暮らしに いつか心閉じ込めてた僕の
くすんだ瞳に眩しい 虹色の街

バス停も 錆びた街灯も かくれんぼした路地裏も
色褪せながら 今も そこに生きてた

戻れない季節に 憧れても
どこへも 行けないけれど

迷い進む 旅路の行方 優しく包み込む
ふわり 夕餉のかおり 空に溶けてゆく…
虹色の街

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