百合は蒼く咲いて/Alice Nine 歌詞

Alice Nineの「百合は蒼く咲いて」歌詞ページ。
「百合は蒼く咲いて」は、作詞:将、作曲:Alice Nineです。

「百合は蒼く咲いて」歌詞

歌:Alice Nine

作詞:将 作曲:Alice Nine

枯れてゆく花は 白い部屋で一人
沈みゆく君を見つめてた

いつも会うと君は 寂しそうに笑って
細くなった指を絡ませた

「凍えていた季節も 凍えそうな夜も
暖かさをくれた瞳でした。」

どんな言葉さえも 僕は思い付けずに
さよならも言えず見送った

遥か、昔から 君を知ってたみたいに、
とても、とても 君が温かかった。

二人と居た 百合の花は、やがて呼吸を止めた
君の傍には いつも 同じ花が咲いて

夏になれば 百合の花が 君を綺麗に飾る
同じリズムで 君と歩いてゆくよ。
ずっと。ずっと。

生まれ変わる話なんて まるで信じないけど
いつか会える そんな気していたから いつか

遥か、昔から 君を知ってたみたいに、
とても、とても 君が温かかった。

二人と居た 百合の花は、君と眠ってくれた
君の傍には いつも同じ花が咲いて

一緒に居たいよ どんな場所でも 何も怖くは無くて
同じリズムで 君と眠りたいよ。
ずっと。ずっと。

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

Alice Nineの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net