スロートレイン#2/おおはた雄一 歌詞

おおはた雄一の「スロートレイン#2」歌詞ページ。
「スロートレイン#2」は、作詞:おおはた雄一、作曲:おおはた雄一です。

「スロートレイン#2」歌詞

歌:おおはた雄一

作詞:おおはた雄一 作曲:おおはた雄一

忘れようとしたことも
忘れてしまった頃には
懐かしくなるよ
スロートレイン

歌っていたっけ
まっさらな その指先で
ジェーンバーキンのあのフレーズを
曖昧さのかけらもない君の横顔
いったい何を見つめていたろ

君に言わせりゃ 僕のこの暮らし向きは
ペダル踏みっぱなしのへたくそなピアノさと
曖昧さにカラダを火照らせてばかりで
明日を照らしてもくれないと

焼け付くような惨めな嫉妬の夜と
忘れてしまうしかなかった朝も
曖昧さのかけらもない風に吹かれて
いつしか懐かしくなるんだと

忘れようとしたことも
忘れてしまった頃には
懐かしくなるよ
スロートレイン

忘れようとしたことも
忘れてしまった頃には
懐かしくなるの
スロートレイン

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