千晴 YARU-ki 歌詞

歌：千晴

作詞：千晴

作曲：千晴

過去の忘れモノ　未来に奪いに行く
背負い込むリスク　腕には傷　消毒代わりのキス
願いを込めて　そう　後ろは見ず

ちょい無謀と言われようとも
チョイスをしたのは俺自身
「どうしよう...」迷ってるより
行動しよう！と踏み出した

間違った一歩だとしても
ジッとしてるよりは確かな一歩
いつまでもミノまとった虫なら
抜け出せない弱虫の印象

人は一人じゃ生きれない
だからこそ一人なんじゃない？
あぁ　分け分からん疑問が
何故だか　希望だ！

風になびく情熱の火が
真っ赤に揺れ踊り出す今
期待と不安が共に歩き出す
いつになく俺はやる気さ

風になびく情熱の火が
真っ赤に揺れ踊り出す今
期待と不安が共に音になる
胸の奥の空に響き出す

雲見上げ黄昏ると
不思議と見え出す悩みの向こう
それは多分どんどん変わる
姿を自分自身に重ねているから

まだ行ける　まだ行ける
まだ出来る　まだ出来る
まだ握る　まだ握る
マイカフォンとDREAM
あの日の4reaf

信じきって攻めの一手
しっぺ返し喰らっちゃっても一歩前に
「一丁前に」なんて言われるくらいが
壁を壊すのにちょうど良いんじゃないか？

後悔という響きが
耳に入ればいきり立つ
誰かのせいにする前に
今　進み出す！

風になびく情熱の火が
真っ赤に揺れ踊り出す今
期待と不安が共に歩き出す
いつになく俺はやる気さ

風になびく情熱の火が
真っ赤に揺れ踊り出す今
期待と不安が共に音になる
胸の奥の空に響き出す

雨に濡れる情熱の火は
何故か消えず踊り出す今
晴れた感情　太陽の下
居るみたく　俺はやる気さ

風になびく情熱の火が
真っ赤に揺れ踊り出す今
期待と不安が共に音になる
胸の奥の空に響き出す