歌:鼠先輩
作詞:松嶋重
作曲:榊原秀樹
わびさびの見える暮らしに
憧れていた頃 ありましたけれど
どれくらい流れたでしょう
そんなことすら今は気にもしないけれど
旅立ちの時に気が付いたことは
もう 手遅れだと
だって喜怒哀楽なら想い出とともに故郷に捨ててきた私の心
ぴくりともしない…さきっぽ
カブトムシ食べた夏の日
頑なに怯えた友に首傾げた
アリの巣に運ぶ飴玉
取り上げて舐めてた 日々を蔑まずに
笑わず怒らず喜び忘れた
ほら 手遅れでしょ?
だって喜怒哀楽ならあの人とともに故郷に捨ててきた私の心
ぴくりともしない…さきっぽ
喜怒哀楽ならあの人とともに故郷に捨てて
喜怒哀楽ならお袋とともに故郷に捨てて
喜怒哀楽なら生ゴミとともに故郷に捨てて
喜怒哀楽ならザリガニとともに故郷に捨ててきた私の昨日
ぴくりともしない…さきっぽ
ぴくりともしない…さきっぽ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net