歌:二千花
作詞:POCKETS OF DEMO
作曲:野村陽一郎
花を盗んだんだ 夕暮れの街で
その日誰とも喋っていなかった
明日になったら 生まれかわれるかな
夏草の上 寝そべったまま
-ボクは誰かの夢かも-
名前を呼んでほしい なくしてしまったんだ
きっと何処かに向かう途中 忘れてしまったんだ
この楽園に その種が舞い落ちた
若葉の頃 雨が降っていた
蕾みを踏んで ボクらは抱き合った
どう愛したらいい?まちがうかもしれない
青い月光の下 花を届けよう
ボクが漕ぐペダルで星座が回っている
キミを傷つけるものたちの眠ってる屋根にも
星は降るよ
名前を呼んでほしい なくしてしまったんだ
キスはキスだよ くちびるを重ねるだけ
この楽園に その種が舞い落ちた
若葉の頃 雨が降っていた
蕾みを踏んで ボクらは抱き合った
どう愛したらいいの?
-そして花を盗んだ-
まちがうかもしれない
キミがボクの手に 花を描いた
もう落とさないように 手のひらに描いた
朝の水を両手で掬うたび 覗いてごらんよ
ほら、小さなプラネット
青い月光の下 花を届けよう
ボクが漕ぐペダルで星座が回っている
キミを傷つけるものたちの眠ってる屋根にも
星は降るよ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net