証/flumpool 歌詞

flumpool『証』の歌詞ページです。2011年9月7日にリリースされたこの曲は、第78回NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)中学校の部の課題曲として書き下ろされました。友情や絆、そして別れの先にある希望を描いた、合唱曲としても絶大な人気を誇る卒業ソングの新定番です。

「証」歌詞

歌:flumpool

作詞:山村隆太 作曲:阪井一生

前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない
遠ざかる君に 手を振るのがやっとで

声に出したら 引き止めそうさ 心で呟く
“僕は僕の夢へと 君は君の夢を”

あたりまえの温もり 失くして 初めて気づく
寂しさ 噛み締めて 歩みだす勇気 抱(いだ)いて

溢れだす涙が 君を遮(さえぎ)るまえに
せめて笑顔で“またいつか”
傷つけ合っては 何度も許し合えたこと
代わりなき僕らの証になるだろう

“我侭だ”って貶(けな)されたって 願い続けてよ
その声は届くから 君が君でいれば

僕がもしも 夢に 敗れて 諦めたなら
遠くで叱ってよ あの時のようにね

君の指差すその未来(さき)に 希望があるはずさ
誰にも決められはしないよ
一人で抱え込んで 生きる意味を問うときは
そっと思い出して あの日の僕らを

“またね”って言葉の儚さ 叶わない約束
いくつ交わしても慣れない
なのに追憶の破片(かけら)を 敷き詰めたノートに
君の居ないページは無い

溢れだす涙 拭う頃 君はもう見えない
想う言葉は“ありがとう”
傷つけ合っては 何度も笑い合えたこと
絆を胸に秘め 僕も歩き出す

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「証」について

2011年に発表され、合唱コンクールや卒業式の風景を塗り替えたflumpoolの名バラードです。「当たり前のように明日が来る」と信じていた日常が終わり、それぞれの道へ歩み出す瞬間の不安や決意が、瑞々しい言葉で綴られています。離れ離れになっても、共に過ごした時間が自分たちの中に確かな「証」として残っているというメッセージは、多感な時期を過ごす若者だけでなく、かつて学生だった大人たちの心にも深く響きます。山村隆太の優しくも力強い歌声が、旅立ちの季節に温かな光を添えてくれる一曲です。


「証」のトピックス

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「flumpool」について

山村隆太(Vo)、阪井一生(G)、尼川元気(B)、小倉誠司(Dr)からなる4人組ロックバンドです。2008年のデビュー曲「花になれ」がau「LISMO」のCMソングに起用され、瞬く間にトップバンドの仲間入りを果たしました。聴き手の日常に寄り添うキャッチーなメロディと、誠実な言葉で紡がれる歌詞の世界観が特徴。ボーカル山村の喉の不調による活動休止という苦難を乗り越え、結成15周年を超えた現在も、バンドとしての絆を深めながら精力的に音楽を届け続けています。

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