星空サイクリング/flumpool 歌詞

flumpoolの「星空サイクリング」歌詞ページ。
「星空サイクリング」は、作詞:山村隆太、作曲:阪井一生です。

「星空サイクリング」歌詞

歌:flumpool

作詞:山村隆太 作曲:阪井一生

右左 ペダルを漕ぐ
君を乗せて 橋を渡る
「ドドンッドドンッ」と 聞こえてる
花火の下へと

1秒後の闇 飛び込んでくように
照らしてくライトは Rainbow
僕の背中をそっと掴んだ
小さな手

傷つくと分かってたって
感情は Semi-automatic
目一杯 ブレーキ一杯
下っていく 向かっていく 光へ

Diving into darkness 笑って
Diving out of darkness 二人で

無言だと君が何か
切り出しそうで 戯けていた
去年見た穴場のこと
隠れたキスのこと

一年後のこと 想像するたび
「時が止まれ」なんてよぎって
今しか見えないものを
その目に写しにゆこう

この空へ咲き誇って
一瞬を照らし出して
目一杯 空一帯
光が映していく 二人よ

Diving into darkness 笑って
Diving out of darkness 二人で

フィナーレが加速しだして
君が色づきだして
目一杯 精一杯
追いかけた 恋の花

消えゆくと分かってたって
感情は Semi-automatic
目一杯 精一杯
見惚れて 魅せられて 光へ

Diving into darkness 笑って
Diving out of darkness 二人で

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