歌:戸松遥
作詞:古屋真
作曲:南田健吾
いつからかこの胸で揺れてる光 手放したくはない
遠回りしても 躓いてもここに
ずっと ずっと 光ってる…
遠くに聞こえた鐘の音が少し寂しくて
もう一度強く今度は高く駆け抜けた
ただ繰り返す現実も星の数の願い事も
目指すべき明日を見つけた この想いには勝てない
目の前に開かれた果てない世界 たとえ仮想(ゆめ)でもいい
迷い続けても胸の奥で強くずっとずっと響いてく
幼いリボンを捨てた夜から見た夢は
輝いた街で理想の日々を送ってた
傷つかない場所目指して翼ばかり求めたけど
この背中にただ1つの守るものがあればいい
少しずつ鮮やかに彩る世界感じたままでいい
微笑みの色も巡り逢いの色ももっともっと変わってく
答えが無くて 目指そうとして
綺麗じゃなくて 諦めなくて
私もきっとこの世界と似てる信じ続けてる
新しい涙で見えて来た未来怖がらなくていい
心の痛みと探してた景色はきっときっと重なる
限りなく
目の前に開かれた果てない世界
たとえ仮想(ゆめ)でもいい
迷い続けても胸の奥で強く
ずっとずっと響いてく
ずっとずっと響いてる…
そっとそっと光ってる…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net