作詞:帖佐洋一
作曲:帖佐洋一
微かに灯る 小さな火で温めて
より震えている 君は他に火を与える
静かに 深くで すべてを支え
気付かず 壊して すべて失い
狂った 構わず 無理に押し込む
はまらない 戻れない 消せないかたち
冬の風が見せた幻
遠く 今も残るは ただの痛みか
冬の風が見せた幻
砕き かけらひとつを 握りしめ
今さら気付く 灯る火の先を見つめ
自ら閉ざし 叫び届くはずもない
憧れ なれない 我が身を守る
許せず 償い 何が変わった
凍える両手に 息を吹きかけ
突き刺せ このまま 離れないよう
冬の風が見せた幻
遠く 今も残るは ただの痛みか
冬の風が見せた幻
砕き かけらひとつを 握りしめ
与えず 求めて
それでも 笑う君の顔 映す幻
何か生まれて 力に変えていく
冬の風が見せた幻
遠く 今も残るは ただの痛みか
冬の風が見せた幻
砕き かけらひとつを...
かけらひとつを 握りしめ
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