歌:葉月ゆら
作詞:葉月ゆら
作曲:スパーイ大作
落ちたのは不思議な世界 黒い猫が手招きする
手に触れるblue butterfly is made of sugar 花冠は誰のもの?
レースのカーテンを翻す お菓子の家の子供たち
鍋の中からそう誘うよ
「私のスープは如何ですか?」
オレンジの双子の月は わたしの目を奪って欠ける
白も黒もわからなければ 迷いの森もなくなるのだろう
いらないのはママの方よ 一人でも悲しくなんてないはずだわ
落ちたのは不思議な世界 白いネズミが追い立てる
耳撫でるred butterfly which absorbs blood 花冠私のもの
切なく鳴き絶える狼 傷跡から笑う目誰?
はさみを閉じる音が響く
「私は賢い娘なの」
メープルの冷たい雨は わたしの唇をふさぐ
優しい言葉 言わなければ 迷いの森も枯れ果てるのだろう
いらないのはパパの方よ 一人でも寂しくなんてないはずだわ
夜の闇は いつもやさしくて 泣いているわたしに
星をくれるの 人形になりたくないなら ここへおいでと
呼びかけて なにもかも捨てさせてくれる
パパ ママ だいきらいだよ
落ちたのは不思議な世界 黒い猫が爪を立てる
手に触れるred butterfly which absorbs blood 花冠私のもの
笛の音色に誘われたら 旅が始まる合図なの
金の目をした男が言う
「私と共に行きませんか?」
オレンジの双子の月は わたしの目を奪って欠ける
白も黒もわからなければ 迷いの森もなくなるのだろう
いらないのはわたしなのね 一人でも苦しくなんてないはずだわ
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