最後の審判/葉月ゆら 歌詞

葉月ゆらの「最後の審判」歌詞ページ。
「最後の審判」は、作詞:葉月ゆら、作曲:DROPです。

「最後の審判」歌詞

歌:葉月ゆら

作詞:葉月ゆら 作曲:DROP

昨日までの僕の存在等は
定かではなくて絶望の時

裏切られた分裏切らなければ
前に進めないほど汚れていたんだ

暗い海の底 光が溢れた
白い泡ふわりと沸きあがって胸に

誰しも守りたいのは自分だけ
夢の後先に翻弄されている

ついに出会えた女神は儚くて
一つの言葉で世界を救える

同じ明日見つめていられるように
僕は貴方を守り続けよう汚れても

美しい旋律唇にのせて
最後の日が来ても貴方は変わらない

シナリオの先は見通せないけど
風が導くよ「二人の楽園」

どんなときでも感覚を研ぎ澄まし
進むこの迷路の中

僕が守りたいのは貴方だけで
愛の後先に翻弄されている

確かめる心に伝う涙が
二つの心と世界を変えて行く

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