傷だらけのガラス玉/松村雄策 歌詞

松村雄策の「傷だらけのガラス玉」歌詞ページ。
「傷だらけのガラス玉」は、作詞:松村雄策、作曲:松村雄策です。

「傷だらけのガラス玉」歌詞

歌:松村雄策

作詞:松村雄策 作曲:松村雄策

頭の中でだけ歩みは進み
いつしか身体はとり残されてた
言葉が音にはならずにあふれて
ガラスの破片が飛び散っていく

おまえにやられるためだけに
俺は生まれてきたんじゃない
さよならを言えないのは淋しいけれど
上った朝日をひきずり落ろせ

背骨に刺さったナイフの
傷がキラキラ輝くまで
止まりがつかずに落ちていく
傷だらけのガラス玉

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