歌:星野源
作詞:星野源
作曲:星野源
立ち尽くした 冷えたビルが
猿みたいに 夕陽見てた
行き交う人は こうべを垂れた
電波真綿 繋がれた
視えない波は 雑踏の中
意思運ぶ 真似した
心をそのまま 伝える言の葉
見つからない いつまでも
立ち尽くした 冷えた朝
猿みたいだ 頬を染め キスした
これしかなかった 昔の言の葉
伝わるかな このままで
ああ 君が
呆れるほど 頭にくるほど
いつでも 全てに居るから
これはさ 愛だ
ああ もっと似合った
言葉がいいけど
一番 近くて古い言葉
いつまでも 落ちないな
あの枝で 枯れた葉
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