おまつり (やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった)/四人囃子 歌詞

四人囃子の「おまつり (やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった)」歌詞ページ。
「おまつり (やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった)」は、作詞:末松 康生、作曲:森園 勝敏です。

「おまつり (やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった)」歌詞

歌:四人囃子

作詞:末松 康生 作曲:森園 勝敏

(やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった)

なにもすることがなくて
なにもすることがなくて
おろしたてのバラ色のシャツきて
おまつりのある街へ
その街にはいつも おまつりがあるのさ

みんな輪になっておどる
みんな輪になっておどる
おれもおどろうとしたけど
誰かの足をふんづけて
しょうがなしにみんなの匂いを
かいでまわったのさ

みんなで一つづつ 歌を唄うことになって
みんなはもちろん 彼女のことを歌ったのさ
おれの番がやってきて
あのころのことを唄おうとしたけど
文句を忘れてフシだけで唄ったのさ
そしたらみんなおこって
おれの頬をなぐるつけたのさ

なにもすることがなくて
なにもすることがなくて
おろしたてのバラ色のシャツも
もうやぶれそう
やっぱりおまつりのある街へいくと
泣いてしまう

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