太陽の下で/中野律紀 歌詞

中野律紀の「太陽の下で」歌詞ページ。
「太陽の下で」は、作詞:兼上佳子、作曲:バカボン鈴木です。

「太陽の下で」歌詞

歌:中野律紀

作詞:兼上佳子 作曲:バカボン鈴木

※太陽に手が届きそうなくらい
こんなにも空が近い
何処までも透きとおる風に乗り
想いを伝えてみたい※

△太陽を手のひらに集めたら
こんなにも空は青い
大切なものを教えてくれた
あなたを忘れはしない△

波打ち際 はしゃいでる 子供たちを見てた
笑顔わけてくれるように 手招きしてる

明日を 夢見ることばかり 考えていた
もっと 今日を好きになれるはずなのに

太陽に手が届きそうなくらい
こんなにも空が近い
何処までも透きとおる風に乗り
想いを伝えてみたい

裸足のまま 駆けて行く 少年の瞳は
果てしのない海の強さを 映している

昨日を 振り返るばかりで 気づかずにいた
もっと 今日を好きになれるはずだよね

(△くり返し)
(※くり返し)


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