歌:メガマソ
作詞:涼平
作曲:涼平
眠れない夜、鮮やかな、終わりを告げる雨が。
話し出す前なのに、切なく消えゆく。
私の手、透明な君を探す。
目の前にいるのにね、掴めない。
「距離があって、難しい」って君は言う。
「縮める」って、私は言う、無理じゃない。
一人ぼっちが嫌で、困らせ上手の君。
だけど今は、私が君に駄々をこねているみたい。
眠れない夜、必然に、終わりを告げられてく。
最後に抱きしめて、温もりを。
「趣味だって、合わない」って君は言う。
「探せる」って、いつだってそうするよ。
一人ぼっちの私、夢中にしてくれたね。
だから今は、一人にしないで、気づいているでしょう?
眠らない夜、恋だけが、勢いづいて壊れ。
私は一人きり、後始末をする。
一人ぼっちが嫌で、困らせ上手の君。
だけど今は、私が君に駄々をこねているみたい。
眠らない夜、必然に、終わりを告げられてく。
最後に抱きしめて、温もりを。
眠らない夜、恋だけが、勢いづいて壊れ。
私は一人きり、後始末をする。
この恋の終わりに鳴り響く鐘。
その時まで嘘でもいい、ぎゅっとしていて。
大好きよ。
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net