歌:そよかぜ
作詞:大根 雄馬
作曲:浅沼 勇樹
はじめは会話さえもぎこちなく
照れ隠しにいつも笑ってた
たまにふれる 右手気にしながら
行き先も決めずつかれきるまで
歩いた日々がよみがえる
戻りたい思うたびににじんでく景色
いつもの道の真ん中で立ちすくむ
いつもの時間 いつもの場所
いつもの道で いつもの風のにおい
何も変わらないのに君がいない
君だけが・・・
あん時までは横にいたのに
いつでも笑顔でいてくれたのに
何度も通ったこの道を
行けば先には今でも変わらず
おんなじ景色がそこに あるのに
いつも話していた丸いベンチも
なにも変わらずそのままに
戻りたいと思うほどににじんで景色
いつもの公園でベンチで涙を流す
いつも時間 いつもの場所
いつものベンチ いつもの土のにおい
何も変わらないのに 君がいない
君だけが・・・
あん時までは横にいたのに
いつでも笑顔で
俺の横にいてくれたのに
今でも待っていれば戻ってきそうな君
今でも耳すませば聞こえてきそうな君の声
今でも俺の横で笑ってそうな君に
「ありがとう」と心から
いつも時間 いつもの場所
いつものベンチ いつもの土のにおい
何も変わらないのに 君がいない
君だけが・・・
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