作詞:松川ケイスケ
作曲:LACCO TOWER
焼け落ちてく陽が 夜に入り込んで
僕らのシルエット 消えた
歯ぎしりで擦れ 熱くなった目で
涙と寝るベッド 潜った
いつだろう いつだろう やっと笑うのは
心は 踊るよ 溢れる夢に 残酷なほど
最高は ほら 君といる
嘘みたいな 舞台の上で
たださ 目を合わせ 並んでいる この瞬間さ
ああ 夢ならば覚めないで
着ぶくれた焦りは 胸に入り込んで
僕らの見る絵を 変えた
「なぜ」の回廊を 何度も回って
綺麗な答えを 探した
いいだろう もういいだろう
溢れる夢に 背を向けるのは
泣かないで まだ終われない
夜の絶頂(ピーク) 朝日の手前
たださ 少しだけ 恥ずかしくて 怖かったんだ
ああ 美しく生きたいな
僕らは 変わるかな このままかな 悪くなるかな
最後の シーンはさぁ 夜の絶頂(ピーク)
光の下 そう決めてる
だから 最高は 君といる
夢のような 舞台の上で
たださ 目を合わせ 並んでいる この瞬間さ
ああ 夢ならば覚めないで
どうか ああ
どうか 覚めないで
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