作詞:藤井 一彦
作曲:藤井 一彦
雑踏の中の孤独 希望と諦めの間を
貨物列車が通過 短い夏のパレード
たとえ話の終局 通行止めの標識
陽は落ちてまた昇り オリーブの実は熟して
人は恋に堕ちる
他に何もいらないという 壮大な嘘をついて
すべてを許されてしまうような 寛大な夜があるとして
それが今夜ならばと願う
やっと晴れるまでの間 いったいどのくらいの
哀しみをやり過ごした 雨のグランドのように
ずっと黙ったまま
永遠を手に入れたかのような あまりにも大きな間違い
すべて許してくれるような 寛大な天使がいるとして
それが君ならばと願う
英雄にでもなったかのような あまりにも大きな思い上がり
すべてが終わりまた始まる 重要な朝が来るとして
それが明日ならばと願う
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net