歌:チアキ
作詞:角松敏生
作曲:角松敏生
遠ざかる影が曲がり角で立ち止まると 夜に消えていく
佇んでいる二人だけの時がまた 翼をたたんで
もうどれくらい空回りの日々の中 言い出せないまま
手を伸ばして いつまでも過ぎた日のことに
こだわり続けて目をそむけないで
気がついて お互いが背中を合わせて
すぐそばにいたこと わからずにいただけだと
寄り添えないまま何も言わず 空見上げて ため息をついた
踏み出すことが出来るならば今すぐに 想い伝えたい
もう怖れないで胸に秘めたその全て 解き放てるなら
手を伸ばして もう一度それぞれの中に
自分が見えると信じあえるなら
忘れないで いつの日もあなたがいること
どれだけ大切なことなのか わかるでしょう?
二人をつなぐ 時間だけが確かなもの 教えてくれるから
手を伸ばして いつまでも過ぎた日のことに
こだわり続けて目をそむけないで
気がついて お互いが背中を合わせて
すぐそばにいたこと わからずにいただけだと
手を伸ばして もう一度それぞれの中に
自分が見えると信じあえるなら
忘れないで いつの日もあなたがいること
どれだけ大切なことなのか わかるでしょう?
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