歌:NOVELS
作詞:Mao Takeuchi
作曲:Mao Takeuchi
それは君の友達です
いつも君の傍にいます
身近過ぎて喧嘩もします
けど一緒に泣いてくれもします
貰ったものはいつの間にか使い切ってしまいました
「それじゃあ はい これ新しいやつ」
そうなるなら悩みはしないけど
もしも愛が水のように消費されていくものだとしたら
その小さな体に2人じゃあ 奪い合うしかないもんな
君は君を嫌いだと言った
でも嫌いならなぜ泣くの?
君のその心の端っこがどうしようもなく痛むのは
大切なもの失くさないよう その友達が抓るからだろう
North, South, East, West,
未来と過去を廻り歩く
計画の中にいれるように
転んだって踏み出せるように
誰かが良いこと考えました
ひとつの体に2人入れました
Adenine, guanine, thymine, cytosine,
二重螺旋の檻の中に
時に沈み 浮かんでこれない日には悩み
「もう消えたい」と思ったって
「それじゃなんか悔しくて…」
と言えるように
どちらか一人が言えるように
悲しみの底がいつだって温かく君の事を包むように
なのに
君が君を隠して嫌うのは
君の胸の奥の方で消えそうな灯火
託すように預けたその友達を
傷つけられたりしないように
護るために書き起こしたシナリオ
君はその弱さや臆病さをどうしようもなく嫌うのに
それがあることで何かを 思いやれることを知っている
君のその心の端っこがどうしようもなく痛むのは
大切なもの失くさないよう
その友達が祈るからだよ
一人で泣かないように
一人で生きないように
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net