夏が洗い流したらまた/前野健太 歌詞

前野健太の「夏が洗い流したらまた」歌詞ページ。
「夏が洗い流したらまた」は、作詞:前野健太、作曲:前野健太です。

「夏が洗い流したらまた」歌詞

歌:前野健太

作詞:前野健太 作曲:前野健太

歓声に混じって
爆発する花火
色とりどりの淡い記憶
鮮やかに照らして

涼しい風が
汗をさらって
夏を洗い流す夕まぐれ
新しいマンションが建つ

私のこと歌になんかしないで
歌になんかしないで
それできれいさっぱり終わりだなんて思わないで
洗濯物が揺れてる

歓声は弾け
駅へ戻る人たち
色とりどりの浴衣 笑顔
携帯写真思い出しまって

私のことちゃんと歌にして
それぐらいしかやることないんでしょ
愛なし 情なし 甲斐性なし
洗濯物洗うのたのしかったのに
洗濯物洗うのたのしかったのに
洗濯物はもう乾いてる

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