歌:A.B.C-Z
作詞:松井五郎
作曲:清塚信也
まだ この惑星(ほし)は
幸せがなにかを言わない
迷うのは
それが同じ夢の裏と表だから
ただ ふれられる
てのひらが答えになるのに
いつのまにか
つかみきれば消える砂を握りしめる
逃げ道のない 現実ばかりが 続いてゆく
でも君と行く 未来がどこかに あるのなら
もう僕らは 悲しみを知りすぎた
だから涙ひとつにも
報われる微笑みを
諦めたくない
ほんとうにほんとうに
ほんとうにほんとうに ありがとう
なにが一番大切か
君が教えてくれた
夜明けはここにはじまる
まだ 灰色の
空からも光は射し込む
息を吸えば
いつか植えた花の匂い思い出せる
失うものに 心は 錘を 付けたがるよ
でも思い出と 名付けてしまえば 楽になる
そう僕らは ぬくもりを忘れない
どんな夜の深さにも
耐えられる愛だけは
信じているから
ほんとうにほんとうに
ほんとうにほんとうに ありがとう
なんのために生きるのか
君が教えてくれた
夜明けの風に応えよう
苦しみながら 積み上げてきた
小さな石が 階段になる
ほら そこには昨日と違った景色が
かならず見える いま いま
もう僕らは 悲しみを知りすぎた
だから涙ひとつにも
報われる微笑みを
諦めたくない
ほんとうにほんとうに
ほんとうにほんとうに ありがとう
なにが一番大切か
君が教えてくれた
夜明けはここにはじまる
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