歌:松尾雄史
作詞:板橋雅弘
作曲:水森英夫
ぽつりぽつりと 灯りがともる
ゆるい坂道 寄り添って
誘い誘われ ちいさな旅が
握る手と手で 揺れている
海を背にして おまえを見つめ
夜の帳が 湯河原に
ぽつりぽつりと 語らいながら
初心(うぶ)な仕草に はにかんで
差しつ差されつ ほろ酔うほどに
浴衣姿が もどかしい
酒をこぼして おまえを見つめ
恋の帳が 湯河原に
ぽつりぽつりと 夜更けの雨に
宿の軒端(のきば)が 濡れている
抱いて抱かれて 抱き合いながら
浅いまどろみ 落ちてゆく
腕を枕に おまえを見つめ
夢の帳が 湯河原に
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net