歌:上野優華
作詞:斉藤栞
作曲:加藤裕介
“泣きたい時は 空に泣けばいい
僕に届くから”
夏の日 二つの影
偶然 手を繋いで見えて
何でも言える 君にも言えない
想い 胸をきつくする
戸惑う顔に 気付いたのかな
卒業しても よろしくって
空に 叫んだ
君がいたから 悲しみさえ
笑えるくらい 強くなれた
二人 別々の道 選んでも
足跡は消えない
季節が 風に揺れて
春の 足音近くなる
未来語った いくつもの空
彩りまで 覚えている
不安や迷い 増えていくけど
夢と自分 捨てないって
空に 誓うよ
君と明日が 恋しいから
俯くことも 忘れられた
二人 それぞれの場所 向かうけど
昨日に迷わない
たとえ何色に 染まっても
空が一つしか ないように
二人 いつまでも 繋がっている
そう 信じて
胸の中から 溢れそうな
想いはまだ 言えないけれど
何より大切な 空をくれた
だから大丈夫
君との約束
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net