虹色シャボン玉/上野優華 歌詞

上野優華の「虹色シャボン玉」歌詞ページ。
「虹色シャボン玉」は、作詞:冲田津永、作曲:h-wonderです。

「虹色シャボン玉」歌詞

歌:上野優華

作詞:冲田津永 作曲:h-wonder

神様が不意に ほっぺたに1つ
キラキラの滴を 落として行きました
見上げた青空に シャボン玉1つ
優しい風に乗り ふわりと飛んでる

七色に輝く景色に 指で触れたら 音もせずに消えたんだ

上手くいくばかりじゃないんだ だからこそ強くなるんだ
ただ 胸はちょっと痛むけど
新しい願いはきっとすぐそばで
生まれてくるよ また愛しさ溢れては

いくつもの光 浮かんでは消えて
沢山の小さな 虹ができました
あどけない夢は シャボン玉みたいで
頼りない自分が 眩しく映ってる

少しずつ色を増しながら 膨らんで行くよ 希望と勇気を詰め込んで

完璧なものなんてないんだ 1つずつ違っていいんだ
まだ 不安は消えないけど
何処までも昇って行くんだ 大空を
彩るように その想いを乗せて行く

変わらないものなんてないんだ 今だけが全てじゃないんだ
ほら まだ見ぬ未来はずっと
何処までも続いてるんだ 目の前に
歩いて行こう 描いた虹の先まで
描いた虹の先まで

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