君と僕/ニコラス・エドワーズ 歌詞

ニコラス・エドワーズの「君と僕」歌詞ページ。
「君と僕」は、作詞:ニコラス・エドワーズ、作曲:ニコラス・エドワーズです。

「君と僕」歌詞

歌:ニコラス・エドワーズ

作詞:ニコラス・エドワーズ 作曲:ニコラス・エドワーズ

白い素肌に星明かり「蒼い夜空も美しいよ」
幼すぎると言われたって 君のすべてが愛おしくて…

世界を敵にしてでも
愛だけ見つめてゆこう

朝日が登るまでの間に
揺るぎなく抱きしめてほしい
幼いふたりだとしても
君と僕と

愛することは正義だと 剣を掲げ 戦うよ
甘すぎるこのキスの味 いつかは苦い記憶でも…

愛すら知らないより
心を壊されたい

朝日が登るまでの間に
このまま触れていてほしい
愚かなふたりだとしても
君と

夢から 目を醒さないで
より一層 強く抱いていて
幼いふたりであっても
君と僕と

夢から醒めないで

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