歌:南壽あさ子
作詞:南壽あさ子
作曲:南壽あさ子
「すてきなところね」って君が言った
かつては 仙人が棲んでいた島
汐待つ港に 海岸沿いの遊歩道
時を忘れて どこまでも歩いた
地平に沈んだ夕陽をみていたら
悩んでたことは どうやらちっぽけなことみたいだ
迫りくるものが 大波にみえても
大丈夫、過ぎてゆけばたいしたことじゃない
「ありがとう」
うれしそうに君が言った
ぼくには それだけで十分なんだ
雑踏に混じれば くりかえす日常
きっとこのままでは 埋もれて消えてゆく
無数に拡がる夜景をみていたら
それぞれの光の中に ドラマを感じたりした
その中でぼくは どんな風に光っていたいんだろう
たぶん、答えはすぐそこにあるはず
地平に沈んだ夕陽をみていたら…
ぼくは君の灯台になりたい
ここに来て そんなことに気付かされてしまった
勇気がなくても ぼくは生きてるよ
いつまでも、君のことを照らしつづけていこう
「どこまでも一緒さ」
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