歌:南壽あさ子
作詞:南壽あさ子
作曲:南壽あさ子
流れる雲に隠れた 昼の月は見ていたのかしら
恵みの雨を降らせた 雲もまた何を思ったでしょう
曲がりくねる街角 はねる 人ごみ かき分けて
ながれるまま、のまれながら、まわる世界
今夜がどんなものになる、なんて
誰にもわかりはしないもの
溢れる戸惑う人は ただ燃えあがり やがて助け合う
流れる雲に隠れた 昼の月は見ていたのかしら
ふとした日々こそ 有り難くて
いつかはくる、と思っていたんだ
地球は今日もうごいている
抜けた顔を洗い出かけよう まだ見えぬ扉のむこうへ
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