愛の元へ/GLIM SPANKY 歌詞

GLIM SPANKYの「愛の元へ」歌詞ページ。
「愛の元へ」は、作詞:松尾レミ、作曲:GLIM SPANKYです。

「愛の元へ」歌詞

歌:GLIM SPANKY

作詞:松尾レミ 作曲:GLIM SPANKY

始まりの合図は 春の嵐のようで
ベランダに捨てた 君が吸ってた甘いシガー
気になって 心が急に傷み出すのは
真夜中のせいでしょうか 会いたくなるから

トリップして君の元へ行けたら すぐに攫って
魔法をみせてあげるよ
尖ったナイフのような言葉なんかいらない
優しいセリフを

情熱が暗い道を照らす目印になって
愛の元へ連れて行ってよ
君にもっと僕のことを 真っ直ぐ見つめてほしいよ
焦がすだけ 当てのない恋なんて

静まった街角 夢の続きのようで
たなびくライトが 胸の奥を暴き出すのさ
固った心がそっと溶け始めたら
真夜中のせいでしょうか 泣きたくなるのは

刺さったナイフの傷が ずっと消えてくれない
優しいクスリを

情熱が暗い道を照らす灯し火になって
愛の先へ連れて行ってよ
君にもっと僕のことを 本当は解ってほしいよ
焦がすだけ 甘すぎる恋なんて

シュガーポットの中 溺れてるような気分なんだ
遠く鳴るサイレンが 目も合わせないで ただ去っていく

情熱が暗い道を照らす目印になって
愛の元へ連れて行ってよ
君にもっと僕のことを まっすぐ見つめてほしいよ
叶うなら

情熱が暗い道を照らす灯し火になって
愛の先へ連れて行ってよ
君にもっと僕のことを 本当は解ってほしいよ
焦がすだけ 当てのない恋なんて

シュガーポットの中 溺れてるような気分なんだ

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