よだれの唄/踊ってばかりの国 歌詞

踊ってばかりの国の「よだれの唄」歌詞ページ。
「よだれの唄」は、作詞:下津光史、作曲:下津光史です。

「よだれの唄」歌詞

歌:踊ってばかりの国

作詞:下津光史 作曲:下津光史

忘れたのは君の方 ケムリ溜めてそれを吐いて
泣いてたのは君の方 ヤニ臭い壁また殴って
飛び出た恋は 1ミクロも見せない ほらね よだれ

消えてた人には あなたが見えてた ほらね 血だね

死んでね 笑われると殺しそうだ
夢で出逢う時は可愛いのに君も

忘れたのは僕の方 まさか本当にやるなんて
頭を隠すってことも これからはもう無くなるね

死んでたカエルやメダカの中身ほらね よだれ
泣いてた人だけ あなた殺してた ほらね 血だね

死んでね 笑われると殺しそうだ
夢で出逢う時は可愛いのに君も

飛んでたあなたや私は知らない ほらね よだれかもね
死んでた人にはアナタが見えてた ほらね 血だね

死んでね 笑われると殺しそうだ
夢で出逢う時は可愛いのに
呼んでね 寂しくなると死にそうだ
夢で出逢うときは可愛いのに君も

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