友人の唄/踊ってばかりの国 歌詞

踊ってばかりの国の「友人の唄」歌詞ページ。
「友人の唄」は、作詞:下津光史、作曲:下津光史です。

「友人の唄」歌詞

歌:踊ってばかりの国

作詞:下津光史 作曲:下津光史

あなたを思って 作ったのはそうこの唄
届く届かないはもういい ただ僕は唄う
時間が流れても 例え君がもう死んでても
一度でも管が交わったら 花は揺れる

さっきまで観てた あなたは消えた
ラッキーとまで言って あなたを捨てた

あなたに見送られて ミドリの汽車にも揺られたよ
傍らに古いラジオ置いて 煙が登る

友人がすぐに死んでね 気付けば旅を始めてたよ
家族のことを愛せたなら 僕は帰る
ずっとそばにいて 風邪とかもひかないで
本当に不思議だね 僕が頼りだなんて

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