歌:踊ってばかりの国
作詞:下津光史 作曲:下津光史
五月雨に思うことは 仲良くでいないこと
季節の歩き方は いつの間にか覚えてたけど
身体は正直だわ 気怠さ伴うのよ
小さなころ 宝の島 今は嘘とわかってるもの
雨はこのまま降り続いて 帰り道を消してしまう
アテにならない天気予報と 君の心に
五月の雨
頭の上 カバンを置いて 人混み駆け抜ければ
嫌なことも忘れるでしょ 雨だって悪くないもの
雨雲に潜む太陽は 土砂降りでも君を見てる
雷や風を連れて 僕の心に
五月の雨
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