歌:RAMI
作詞:RAMI
作曲:Syu
荒れ果てた大地に咲く華々
涙の雫(しずく)に映る姿は麗(うるわ)しい
やがて太陽が落ち
夜に包まれたとしても
流れる水は止(や)まず
新たな路(みち)、物語(ものがた)る
命預けた、この場所を護(まも)る騎士達よ
あなたの心にひしめき合う 華、散れど(遺(のこ)る温もり)
今に咲きそうな蕾(つぼみ)の声を聴いていたい
光がそこで泣いているから
儚(はかな)い真(まこと)に溶けゆく、然(さ)る華々
それでも叶わぬ夢を観る瞳(め)は愛おしい
暗い記憶を辿(たど)り
吸い込まれそうになっても
流れる水は止(や)まず
いずれは路(みち)、拓(ひら)かれる
命捧げた、この場所に永眠(ねむ)る騎士達よ
あなたの心にひしめき合う 華、散れど(遺(のこ)る思い出)
今も咲いている蕾(つぼみ)の声を聴いていたい
光は未(いま)だ叫んでいるから
遠くから慰諭(いゆ)し
見守ることのみを許されずに
眺めた思いを希(こいねが)う
「すべて、摘(つ)み取られないで欲しい」
命捧げた、この場所に永眠(ねむ)る騎士達よ
あなたの心にひしめき合う 華、散れど(遺(のこ)る想い出)
今に枯れそうな蕾(つぼみ)の声を聴いていたい
光は空に旅立つ星へと…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net