FIRE GROUND/Official髭男dism 歌詞

童謡『まつぼっくり』の歌詞ページです。作詞は広田孝夫、作曲は小林つや江で、1936年に小学生の詩へ曲が付けられた作品として知られます。

「FIRE GROUND」歌詞

歌:Official髭男dism

作詞:藤原聡 作曲:藤原聡

1つとしてアドバンテージなんてない
「向いてない」「センスない」 誰もがそう言って笑ってる

なんて事ない ビビる必要はない
結果1発で180度 真っ白な歓声に変わるぞ

アイデンティティのイス取りゲームはとっくにオーバー YEAH
それでも弾かれまいと世界を 両足で握りしめる

真っ赤な本能 汗だくのSOUL
難題だらけのジャストザウェイユーアー
貫き通そう 削ぎ落とす憎悪
余裕なんてかますつもりもない
背負い込んだ感情は HI-HEAT UP HI-HEAT UP
掴み取るのだ理想像を
真っ赤な本能 汗だくのSOUL 残ったのはどっちだ?

1つとして確かなもんなんてない
「向いてない」「センスない」 歴史のストーカーが騒ぎ出す
天才? 秀才? 20年にたった1人の逸材?
そんな安い言葉売っぱらって 替えのきかない目で見つめろ

熱血ド根性 満身創痍のロックンローラー YEAH
誰ぞにけなされたそのセンスで 常識を作り変える

真っ赤な本能 汗だくのSOUL
反対だらけのジャストザウェイユーアー
貫き通そう 削ぎ落とす憎悪
顔色なんてうかがっちゃバカみたい
意地っぱりの闘争は HI-HEAT UP HI-HEAT UP
掴み合う鬼の形相
真っ赤な本能 汗だくのSOUL 膝をつくのはどっちだ?

真っ赤な本能 汗だくのSOUL
難題だらけのジャストザウェイユーアー
貫き通そう 削ぎ落とす憎悪
余裕なんてかますつもりもない
背負い込んだ感情は HI-HEAT UP HI-HEAT UP
掴み取るのだ理想像を
真っ赤な本能 汗だくのSOUL 残ったのはどっちだ?

残ったのはどっちだ?

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「FIRE GROUND」について

素朴なことばの繰り返しとリズムで、秋の情景を楽しく描く童謡です。1936年に当時小学1年生の詩へ小林つや江が作曲したとされ、園や低学年の手遊び歌として親しまれてきました。短いフレーズの連なりが記憶に残り、世代を超えて共感を呼びます。


「FIRE GROUND」のトピックス

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「Official髭男dism」について

Official髭男dismは2012年結成のバンドです。2018年にシングル「ノーダウト」でメジャーデビューし、洗練されたポップスとロックを軸に幅広い層から支持を集めます。代表曲に「Pretender」「ミックスナッツ」「Subtitle」などがあります。

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