作詞:大森元貴 作曲:大森元貴
どこもおかしくはないよ
午前5時には日は昇り
硬くなった身体を 解す様に眠る
なにもおかしくはないよ
街はもう既に目覚めて
別日を迎えたのだよ
躰が ほら沈み 溶けてゆくよ
泡の様に 脆く全ては去って
甘味の様に 時に笑ったって
気持ちがいいことばっかじゃない
使い余した青春は
いつかは酸化して
使えなくなんだろうな
いつかは零れて
忘れていくんだろうな
なんのせいでもないよ
午後5時には日は落ちて
疲れきった身体は 安らぎを探す
なにもおかしくはないよ
街はもう既に夢を見て
朝日を迎えたのだよ
躰が また沈んでゆく
泡の様に 脆く全ては去って
甘味の様に 時に笑ったって
気持ちがいいことばっかじゃない
使い余した青春は
いつか綻んで
解けてしまうんだろな
いつかは崩れて
忘れていくんだろうな
感じてよ もう真実は
目の前にあるんだよ
どうか その若さで
描いてみせてよ
泡の様に 脆く全ては去って
甘味の様に 時に笑ったって
死にたくなる事ばっかじゃない
炭酸の様な青春は
いつかは酸化して
さよならが来るんだろうな
だけども 今はさ
考えたくはないな
大森元貴(Vo/Gt)、若井滉斗(Gt)、藤沢涼架(Key)からなる3ピースバンド。2013年結成、2015年メジャーデビュー。圧倒的な歌唱力とキャッチーかつ深淵な音楽性で、「ケセラセラ」「ライラック」「ダーリン」と、前人未到の日本レコード大賞3連覇を成し遂げました。2023年の結成10周年を経て、2026年現在は「フェーズ3」の幕開けを告げる楽曲「lulu.」をリリースするなど、さらなる進化を続けています。2026年3月からは、新曲「風と町」がNHK連続テレビ小説『風、薫る』の主題歌に決定しており、同年5月からの5大スタジアムツアーも控えるなど、日本の音楽シーンの頂点に君臨するトップランナーとして、その勢いは留まることを知りません。
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