作詞:大森元貴 作曲:大森元貴
辿り着く果てまで
苦しみは尽きぬけど
歓声に身を任せて
期待×不安定
望んで 突き抜けろ
広げた腕で待っている 今
記録を付けては体温
日差しを浴びていたいよ
嫌いにならないで
自分を退けないで
唯一無二の人になりたかった
あぁ 認めたくないな
褒められたかった
辿り着く果てなんて
あるかわからないけど
感性に身を任せて
不安を掛けないで
割って 突き抜けろ
張り詰めた身体が踊っている
綺麗な花もいいけど
傷をも誇れる花になろう
良い人なんかじゃないよ
怪我をした心は痛いよ
神様は何をしているの?
観ているの?
いつか おとぎ話のように
綺麗になってしまうのかな
血と汗が ただ
ゴールテープを探そう
輪になって語ろう
本当に我々は
遠回りする生き物
嫌気がさすよ 共々
灰になって空を舞おう
本当に神々は
私たちを試している
試している
いつの日にか
あの朝も
消えるんだろうか
その時が来るまでは。
綺麗な花もいいけど
傷をも誇れる花になろう
愛に満ちたこの日々に
何を残そう
そう 今こそ
生まれてきた意味を刻む時だ
「アポロドロス ~2026 winter version~」は、2026年2月6日に開催されたミラノ・コルティナ冬季オリンピックに合わせて発表された、Mrs. GREEN APPLEの進化を象徴する一曲です。2024年のパリオリンピック応援ソングとして爆発的なヒットを記録した原曲をベースに、冬の冷たくも澄んだ空気感や、氷上・雪上のドラマを想起させる荘厳なアレンジが施されました。本作の特筆すべき点は、その制作背景にあります。ボーカルの大森元貴が19歳の頃に書き留めていたフレーズやメロディが、2024年の夏、そして2026年の冬という二つの大きな節目を経て、ついに完全な形となりました。「アポロドロス」とは「光を託された者」という意味。勝者も敗者も、その瞬間に挑んだすべての命を「生」として肯定する哲学的なリリックは、冬の過酷な環境で戦うアスリートたちの姿と共鳴し、2026年の冬、再び多くの人々の心を揺さぶっています。フェーズ3を突き進むミセスが、過去・現在・未来の光を繋いで放つ、時代を超えた「人生賛歌」です。
大森元貴(Vo/Gt)、若井滉斗(Gt)、藤沢涼架(Key)からなる3ピースバンド。2013年結成、2015年メジャーデビュー。圧倒的な歌唱力とキャッチーかつ深淵な音楽性で、「ケセラセラ」「ライラック」「ダーリン」と、前人未到の日本レコード大賞3連覇を成し遂げました。2023年の結成10周年を経て、2026年現在は「フェーズ3」の幕開けを告げる楽曲「lulu.」をリリースするなど、さらなる進化を続けています。2026年3月からは、新曲「風と町」がNHK連続テレビ小説『風、薫る』の主題歌に決定しており、同年5月からの5大スタジアムツアーも控えるなど、日本の音楽シーンの頂点に君臨するトップランナーとして、その勢いは留まることを知りません。
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