作詞:chihiro
作曲:カワイヒデヒロ
遠くから聴こえる
乾いた汽笛の音には、そう
記憶に新しい あなたのやわらかい香り漂う
目が覚めて気づいた時に
動かぬ景色を眺めているなら
いっそ移り流れてみるから
ここから小舟に乗って 独りでも明日へと漕いで行く
奇跡や魔法が起こらなくたって
ドレスやスーツがたとえ無くたって
光に包まれてる
ボヤージュの心だけは
行き着く先を
知ってるから
レールをなぞっていく
悩ましげに響く靴音は
灰色のベールに何もなかったように吸い込まれていく
目を閉じた時に広がる
描いていたわたしだけのチャート
それだけで理由になるのなら
ここから小舟に乗って 独りでも明日へと漕いで行く
奇跡や魔法が起こらなくたって
ドレスやスーツがたとえ無くたって
光に包まれてる
ボヤージュの心だけは
行き着く先を
知ってるから
壊れていた
羅針盤を
手のひら乗せ
もう一度だけ
海原を駆け抜けるのさ
朝焼けに響く静けさ
ふと見上げれば帆がひるがえり
それだけが合図になるから
ここから小舟に乗って 独りでも明日へと漕いで行く
奇跡や魔法が起こらなくたって
ドレスやスーツがたとえ無くたって
光に包まれてる
ボヤージュの心だけは
行き着く先を
知ってるから
孤独や悲しみが這い上がっても
叫んだ声が届かなくたって
光に包まれてる
ボヤージュの心だけは
行き着く先を
知っているから
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