少女の音色に導かれ/そこに鳴る 歌詞

そこに鳴るの「少女の音色に導かれ」歌詞ページ。
「少女の音色に導かれ」は、作詞:鈴木重厚、作曲:鈴木重厚です。

「少女の音色に導かれ」歌詞

歌:そこに鳴る

作詞:鈴木重厚 作曲:鈴木重厚

少女の音色は鳴り響く 嗚呼 惑わせて
伝えたいことなんて 手から零れ落ちた
右手に握ったフレットだけは 「覚えてる」
あなたも私もあの少女の影を追いかけてるだけだと気付いてる

諸行無常の音色を 冷凍都市に投げ捨てろ

少女の音色は繰り返す 廻る廻る 巡る巡る 惑わせて
今 有り触れている 少女の音色に
そう 囚われたまま 毒されている

伝えたいことなんてどうせ毒されてるから
口を塞いでしまえよ

「少女」って言っていいのは向井秀徳だけ

今も未来も鳴り響く 幻の影の絶対性を崇めても
諸行無常の音色を 冷凍都市に投げ捨てろ

少女の音色は繰り返す 廻る廻る 巡る巡る 惑わせて
今 有り触れている 少女の音色に
そう 囚われたまま 殺された

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