歌:そこに鳴る
作詞:鈴木重厚
作曲:鈴木重厚
もしも君にとって僕が畏怖になったら
積み重ねた時間全て焼き尽くしてしまうような
この手の温度で触れたい
まるで蜘蛛の巣のように絡みついてしまう
目を背けることも許されないようだ
これ以上に傷つくならもういっそ
壊してしまいたいどうせ触れるなら
抱き締め続けて骨が折れる程
この心臓が止まってしまう時
それが君の中で何を意味するか 教えて
このままじゃダメだね そんなことわかってる
後悔がやってくる理由なんて知ってる
それでもまだ信じてしまう きっと
壊れてしまうな君に触れるなら
どれだけの熱も凍えてしまうよな
この心臓が動き出す時
それが君の中で何を意味するか 教えて
もしも君にとって僕が畏怖になっても
積み重ねた時間全て包み込んでいられるような
この手の温度で触れたい
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net