歌:96猫
作詞:飯田清澄
作曲:飯田清澄
迷いと憂いの中で
綺麗な花を咲かせましょう
かすんだ記憶とともに
あなたの影はもう見えない
愛に泣いて 灰になって
今でも呼びかける
Ah あなたの声を聞かせて
心の叫びは届かない
これを運命(さだめ)と呼ぶのなら
きっとこの悲しみは果てない
孤独の螺旋を切り裂いて
守り続けるのよ 永遠(とわ)に
ただ壊れそうなセカイを
雨上がりの晴れ間に
見上げる空
無限にやさしくて
進めるような気がした
今宵 こころ
奮い立たせ
Ah 誰より傍に居させて
言葉にできずに離れ行く
そんな宿命(さだめ)の夜ならば
ずっとこの幻影(まぼろし)は消えない
癒しと痛みを繰り返し
終わりかけの夢をみてる
まだ掴めそうなミライを
もう失うものなど何もないはずよ
赦せる? 愛せる?
自分自身を
どうしたいの? 時計の針は戻せない
サヨナラ 最後に
Ah あなたの声を聞かせて
心の叫びは届かない
これを運命(さだめ)と呼ぶのなら
きっとこの悲しみは果てない
孤独の螺旋を切り裂いて
守り続けるのよ 永遠(とわ)に
ただ壊れそうなセカイを
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