lost AGE/Maison book girl 歌詞

Maison book girlの「lost AGE」歌詞ページ。
「lost AGE」は、作詞:サクライケンタ、作曲:サクライケンタです。

「lost AGE」歌詞

歌:Maison book girl

作詞:サクライケンタ 作曲:サクライケンタ

駅のホームで汚れた人を待っていたんだ。白と紺色。目で。
壁に刺さったインクは溶けて。誰かに嘘はつきたく無かったよ。

消えた時間、薄れてゆく部屋の中の色。
その匂いもこの景色も迷い込んでゆく色。

雨が振り出しても鳥は鳴いてた、愛されるとか許されなかったの。

変色した部屋の中でその時を待つの。
古いメモに書いた手紙、涙流すだけなの。

消えた時間、薄れてゆく部屋の中の色。
その匂いもこの景色も迷い込んでゆく色。

変色した部屋の中でその時を待つの。
古いメモに書いた手紙、涙流すだけなの。

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