歌:斉藤壮馬
作詞:斉藤壮馬
作曲:斉藤壮馬
もてあましている 何もない日々
終わって後悔?
さらさらしてないね
あやまっている そんなこと
解っているよ
だからなんだってんだい
こんなグルーヴにもちゃっかり
乗ったフリしたらがっかり
されちゃうものかもね
シガー切らし 時代遅れ
それじゃ さかしまになったり
ななめから見ればあっさり
机上のクーロン そりゃ結構ね
正常の意味を
辞書で引いたら
きれいな怪物が嗤っていた
愛情の機微を
炭酸で割ったが
飲み干せない
環状に沿う
倫理と言葉はどうだい
不等価交換だね
劣情装う
そんなジョークは脳を
眠らせているだけ
ほらね 当たっていたやっぱり
それはそれでもうさっぱり
なれちゃうものかもね
シガーに火をつけさせて
これじゃ なめくじのはったり
損な役回りばっかり
気丈のクローン そりゃ熱望です
最初の日々を
続けていたら
きれいなまま 息が苦しいって
珊瑚のひびを
誤魔化すような
とうに戻んない
たまにはちょっと ひとりきりで
ぶらつく街も 悪くはないや
あの日もこんなふうに 偶然の
いたずらに 惑わされてしまったのかな
感傷の意味を
風に撒いたら
きれいな紙屑が暴れだして
ないしょのきみを
どこにやったか
思い出せない
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net