歌:畠中祐
作詞:松藤量平
作曲:鈴木航海
「一人で大丈夫だから」って
見送る 最後の日の夢
時間ばかり気にしてたあなたの
後ろ姿をまだ覚えてる
車窓から遠く反射している
きらめく街の光
信号待ち 向う側にまだ
手を振って幻を見てる
風に舞い散る春の空も 夏の花映す夜も さよならさえ
消えゆく面影 触れることはもうできない
もしも願いが叶うのなら その手離した時まで
戻りたい どうして心はまだ
あなたを描いてる 永遠に その瞬き
駅前 キンモクセイの香り
二人手初めて繋いだ
行きたい場所 夜通し話してさ
「また会える?」聞いた帰り道
もしも願いが叶うのなら いつか出会えたあの日へ
戻れない 景色に心はまだ
あなたを呼んでいる 今も すぐ隣で
遥かまた季節が巡っても あなたがくれた全てを 愛している
消えゆく面影 触れることはできなくても
もしも願いが叶うのなら どうかどこかで笑っていてほしい
どんなに離れていても 大切な日々をこの胸に抱きしめて
いつまでも忘れることない
その微笑み
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