歌:春ねむり
作詞:春ねむり
作曲:春ねむり
いつかきみが飛び込んでしまった海を
いまはふたりで臨んでいる
あの日一度死んできみは
鉄の羽根をもつ少女になった
祈りを数えて痛みをやり過ごす
その傷を誰も知らないんだろう
いますべてを壊してしまいたい
きみを美しいと思うぼくさえ
震える太陽の吐息が凪いだ世界に波をたてる
そのさざめきを拡張する午前4時
大気を穿つ叫びをあげて夜が明ける
もうきみを死なせたくない
ねえシスター
いま火を放って
燃えあがる水平線に包まれる
はじめるための終わりをはじめる
シスター
いま火を放って
あぁ、尖りゆく眼差しが神々しいのはぼくの気のせいか
揺るぎない正義を試してみたいんだ
あぁ、染まりゆく茜空はきみだぼくの気のせいか
揺るぎない正義を試してみたい
死ねない消えないきみのため
死ねない消えないきみのため
死ねない消えない餞を
存在証明、存在証明、存在証明
ねえシスター
いま火を放って
燃えあがる水平線に包まれる
はじめるための終わりをはじめる
シスター
いま火を放って
ねえシスター
それはフラッシュファイア
誰も止められない
きみはもうひとりで戦わなくていいシスター
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